新Diigoに合わせて再構築されたDiigo V3のヘルプですが、Diigo自体の進化が速いことや、外部のメンバーやシステムに詳しくないメンバーでも編集できることから、Wikiが採用されています。Wikiと一言で言ってもいろいろありますが、数あるWikiエンジンの中でも、とてもリッチなエンジンが用いられています。
今後は活用ケースや日本語版のヘルプなども追加していきたいとのことなので、私も協力していければと思っています(ちなみに下のスクリーンショットはkwoutを使用しているので、リンクがそのまま有効です。気になった項目があったらクリックしてみてください)。
2008年3月21日金曜日
Diigo V3こぼれ話:Diigoの新ヘルプはWikiベース
ラベル:
Diigo V3こぼれ話
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